Abax Architechts 住宅・商業施設の設計・監理、アバクスアーキテクツ 栄隆志

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1961年8月 神戸市生まれ
1986年3月 神戸大学工学部建築学科卒業
1986年4月 株式会社AAA総合設計入社
1992年6月 SAKAE建築研究所開設
2000年1月 有限会社アバクス・アーキテクツ設立
       大阪府知事登録(ロ)第18296号
 



アバクスとは西洋の様式建築に表れる柱の柱頭部分の、シュムメトリアのさらに上部にある四角く平たい部分のことをいいます。 シュムメトリアは時代によって、その様式を変えていくことで、より繊細にソフィストケートされていきます。それに対し、アバクス部分は、その形をあまり変化させることはありませんでした。

我々の生きている時代は情報化社会と呼ばれ、洪水の様に押し寄せる情報の波に人は晒され、ものと同様に人間自身も刻々と変わっていく部分もあるでしょう。 建築の世界も全く同じで、日々刻々と様々な情報が押し寄せてきます。

もちろん我々も出来る限りその変化に対応していくフットワークの軽さが必要ではあると思っているのですが、またどこかで変わらないもの、変わってはいけないものがあるように思います。

建築は元来、人間の生活とのかかわりを通じて作り上げていくローテックな分野であるものなので、そういう変わらない部分も大切にしていきたいと考えています。そして我々は常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、テクニカル、デザイン、コスト、全てにおいて責任のある設計集団を目指しています。

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